ハイブリットエアサスを装着する前に
良く聞かれるのは下のブラケット(ボトムケース)を上下させると車高も上下しますか?
と言う質問が多いですが、ボトムケースを上下さても車高の変化は有りません
純正のエアサス制御を使用しますので、車高は各サスペンションのロアアームにある車高センサー
の位置(ロアアームの角度)によって決まります。
ハイブリットエアサスは純正のエアサスよりショートストロークになっていますので無闇に短くして
使用して車高を上げるとショックが伸びきっているのに車高センサーがまだ車高が上がっていないと
認識し車高を上げようとしエアサスポンプが回りっぱなしになりますのでこれだけは注意してください
(フロント側125oストローク、リア105oストローク)ではどのようにして調整すれば良いか。
装着はリフト又はジャッキで車両を上げ純正ショックを外しハイブリットエアサスを装着します
走行する車高プラス40o程車高が上がるようにボトムケースを廻し調整してください、右に廻すとショク長が
短くなり左に廻すと長くなります何故かと言うと、車は走行時沈み込んだ後車体は上がりますので走行する
車高より若干余裕を持たせないとショックが伸びきって乗り心地が悪くなります。
例えば走行する車高が横から見てタイヤが被るか被らないか位の車高の場合画像位に車高が上がる様に
セットして下さい、
簡単に説明すると、走行する車高が低い場合はショクを短く、車高が高い場合ショックを長くとなります
装着が終わったらもう一度各部を点検しエアサスパイプも、ジャッキ又はリフトを降ろし
エンジンを掛けエアーを入れます
しばらくするとエアサスポンプが動き出しエアーをショックに供給し車高が上がり始めます
ポンプはフロントバンパー内右側、車高が上がりましたらエアサスポンプが停止している事を確認して下さい
先ほども説明しましたが走行する車高とに対してショックが短すぎると、ショックが伸びきっているのに
車高を上げようとしポンプが回りっぱなしになりポンプが破損する可能がありますので注意してください
車高調整はロアアームにロッドがありますのでセンサー位置を下げると車高があがり上げると車高が上がります、調整は調整方法は難しくありませんが経験のある方にお願いします
エアサスコントローラー装着の場合コントローラーでの車高調整も可能です
装置後ボトムケースを廻しショック長を調整したい場合、必ず各ショックのエアー抜いてから左右を上げて作業をして下さい片側づつだとスタビライザーが効いて作業を妨げます
特にフロント側は車体が沈み込んだ時フェンダー等に干渉場合がありますのでその場合はショク(ボトムケース)を伸ばして下さい
くどいようですが車高が上がったらエアサスポンプが停止しているのを確認してください
減衰力調整は左に廻すとソフト右に廻すとハードになります12段調整式です
前後の調整は別々でも大丈夫ですが左右は同じ位置での使用お願いします
ショックとエアーパイプを切り離すす時に使用する特殊工具はLS460.600セルシオ31、
マジェスタ17、18系は品番09730-00010 1400円程度の工具が必要になります
セルシオ11,21、マジェスタ14,15系は14のスパナで切り離します
特殊工具はLS460.600セルシオ31マジェスタ17、18系、品番09730-00010